主な活動

平成21年度は下記のような支援活動を行いました。

WG1 基盤地図情報の更新に関する取組み

  • 国土地理院の基盤地図情報更新パイロット業務への協力
    基盤地図情報の更新のための元データの収集活動を行いました。
    ■ 基盤地図情報が未整備である25市町向けに、大阪ガス㈱地図データと街区点測量成果を利用した基盤地図情報の整備手法
    ■ 国道・府道・市道の更新データ(CALSや道路台帳更新データ)をもとに基盤地図情報整備地域の基盤地図情報の更新手法

WG2 コンテンツの整備と流通

  • 道路調整会議・埋設物調査システムの運用・保守
    ■ 阪南市では、平成21年3月末に道路調整会議を電子化することを占用事業者に文書で伝え、4月から入力を実施し、平成21年4月27日に道路調整会議を終了しました。
    ■ 岸和田土木事務所では、平成21年5月25日~平成21年6月11日の間に総ユーザ数52名によりシステムを利用した道路調整会議が行われました。引き続き掘削規制などでの利用の可能性について検討中です。

  • 埋設物調査システム 試験運用に向けた調整
    ■ 阪南市において、7月15日に第1回利用者向け説明会が行なわれました。
    ■ 阪南市で試行試験が実施されました。
     平成21年12月10日~平成22年2月15日:試行実験期間(システム利用)
     平成22年 1月18日~平成22年2月26日:課題抽出期間
    ■泉佐野市で試験運用が実施されました。
     平成22年 2月15日~平成22年2月28日:仮想データ(9件)

WG3 運営母体の検討

  • WG2で進めているシステムの本格的な運用に向けた運営母体、運営資金計画の検討がされた。
  • システムを利用していく上での運営面での課題・方向性を整理した。

WG4 技術支援・啓発活動の強化

  • 機器の貸出し
  • ExcelとGoogleマップとの連携ツール
  • Web版位置参照点閲覧システムを利用した情報公開
  • 普及・支援活動
    ■ 自治体職員の技術習得の支援、啓発活動の強化を検討